植え替えや鉢の片づけで出てくる鉢底石・軽石・ハイドロボール。「土」とは別物なのに、土に混ざっていると分け方も捨て方も分かりにくいものです。何ゴミになるのか、土と混ざったままどうすればいいのかをまとめました。
鉢底石・軽石の処分、こんなお悩みはありませんか?
石も根もそのまま詰めるだけ
室内に立ち入りません
送料込み・追加料金なし
- 石だけを取り出せる少量:多くの自治体で不燃ゴミ、または「陶器・せともの」の区分。※自治体ごとにルールが違うので必ず確認を
- 土に混ざったまま:「土」として扱われ、多くの自治体で収集対象外。ホームセンターの回収ボックスも土のみが基本で、石が混ざると出せません
- 分けるのが大変・量が多い:段ボールに詰めて玄関先に置くだけの宅配回収なら、石も土も混ざったままOK(ミックスプラン ¥8,250〜)
鉢底石・軽石・ハイドロボールは何ゴミ?素材別の分別
ひとくちに「鉢の中の石」といっても素材はさまざまで、分別区分も変わります。ポイントは「土に分類されるか、石・陶器に分類されるか」。土に分類されるものは、多くの自治体でそもそも収集対象外です。
| 素材 | 一般的な区分 | ポイント |
|---|---|---|
| 鉢底石(軽石・日向土) | 不燃ゴミ/陶器・せともの | 「土」ではなく石として扱う自治体が多い。量の上限があることも |
| ハイドロボール(ハイドロコーン) | 不燃ゴミ/陶器・せともの | 粘土を高温で焼いた発泡礫。燃えないため可燃ゴミには出せません |
| パーライト・バーミキュライト | 不燃ゴミが多い | 軽いが鉱物由来。培養土に混ざっている場合は「土」扱いになります |
| カラーサンド・化粧砂 | 不燃ゴミが多い | 着色された砂。少量ずつしか出せない自治体もあります |
| 赤玉土・鹿沼土 | 「土」扱い=収集対象外が多い | 見た目は粒状でも土。多くの自治体で回収されません |
| 培養土・園芸用土 | 「土」扱い=収集対象外が多い | 自然物のため一般廃棄物に当たらない、という考え方が一般的 |
※分別区分は自治体によって異なります。お住まいの市区町村のごみ分別ルールを必ずご確認ください。
※砂・砂利・防犯砂利の捨て方は砂・砂利は何ゴミ?のページで詳しく解説しています。
自治体が石・陶器として受け付けるのは、あくまで石だけを取り出した状態です。土が付いたまま・混ざったままだと「土」と判断され、収集されずに残されてしまうことがあります。ふるいにかけて分ける作業は、量が増えるほど現実的ではなくなります。
鉢底石・軽石の処分方法を比較
| 方法 | 可否・費用の目安 | ポイント |
|---|---|---|
| 自治体の不燃ゴミ(石だけ・少量) | △ 条件付き | 土を落として石だけにする必要あり。1回の量に上限があることも |
| 洗って再利用する | △ 手間がかかる | 洗って乾かせば再利用可。ただし劣化した軽石は崩れて排水性が落ちます |
| ホームセンターの土回収ボックス | × 石は対象外が多い | 対象は「土のみ」が基本。石・鉢のかけら混じりは受け付けないことが大半 |
| 庭に埋める・敷地内で使う | △ 庭がある方のみ | マンション・借家では不可。量が多いと結局あふれます |
| 不用品回収業者 | △ 割高になりがち | 少量だけだと割高。室内に立ち入られることもあります |
| 宅配回収ツチル | ◎ ミックス¥8,250〜 | 石も土も分別不要。玄関先に置くだけ・全国対応・100%リサイクル |
土と石が混ざったままでOK——ツチルの鉢底石回収
土と分ける必要はありません。鉢をひっくり返して、中身をまとめて段ボールに詰めるだけです。
段ボールを玄関先に置くだけ。受け渡しも玄関先で完結し、箱は玄関前に出しておけます(集荷時のみお立ち会い)。
宅配便で回収するので全国どこからでも。回収した土・石は100%リサイクルします。
鉢底石・軽石・ハイドロボールが混ざった土はミックスプラン(¥8,250〜・20kgまで)でお受けします。植木鉢やプランターなどの園芸資材も一緒に手放したい場合はラージプラン(¥12,000〜・25kgまで)。料金シミュレーターでは「底石も一緒に」(ミックス)または「鉢・園芸資材も一緒に」(ラージ)をお選びください。送料込み・追加料金はありません。
こんな状態の土・石でも回収できる?
判断の基準はひとつだけ、「乾かせば土に戻るか」です。乾かして土の状態になるものはお受けできます。逆に、土に戻らないもの(瓦礫・金属・プラスチック)が混ざっているものはお受けできません。
| 状態 | 可否 | ポイント |
|---|---|---|
| 鉢底石・軽石・ハイドロボールが混ざった土 | ○ そのままOK | ミックスプランでお受けします。分ける必要はありません |
| 根・枝・枯れ葉が混ざった土 | ○ そのままOK | 抜いた根がついたままで大丈夫です |
| 虫・コバエがわいた土 | △ 乾かしてから | 天日で乾かしてから詰めてください |
| 濡れて泥状・においがある土 | △ 乾かしてから | 水分が多いと重量が増え、箱も傷みます |
| コンポストの土 | △ 完熟・乾燥なら可 | 分解が終わっていない生ゴミが残るものはお受けできません |
| 固まる土(まさ王など) | △ 砕ければ可 | 砕いて土に戻る状態であればお受けできます |
| 敷地内の雨水桝・側溝の泥 | △ 乾かせば可 | ご自宅の敷地内のものに限ります。乾かして土の状態にしてください |
| 瓦礫・コンクリート・金属・プラスチック混じり | × お受けできません | リサイクルできないため対象外です |
| 1トンを超える残土・事業者様の排出 | × お受けできません | 建設残土・事業系廃棄物は専門業者へご相談ください |
鉢底石・軽石の捨て方に関するよくある質問
関連する土・園芸の捨て方ガイド
ご利用の流れ
たった4ステップで完了。面倒な手続きは一切ありません。
回収してほしい土の種類・量を画面の案内に沿って入力。その場で料金が表示されます。
金額を確認し、購入ボタンからお名前・住所・集荷日時を入力。オンラインで完結します。
届いた段ボールに土を詰めるだけ。根や茎も一緒にOK。分別は不要です。
集荷日に玄関先で配送業者に渡すだけ。回収した土は100%リサイクルします。
ヤマト運輸または佐川急便の配送スタッフ
制服着用で身元が明確
丁寧で迅速な対応
玄関先のみ・室内に入りません
信頼の配送会社
ヤマト運輸・佐川急便
▶ 約1分でわかる|ツチルのご利用の流れ
事前に金額がわかるので、安心してお申し込みいただけます。
外寸 27×38×35cm / 内寸 26×37×33cm
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鉢底石・軽石が混ざった土を手放した方の声
「根も石も分けられない」「底石ごとまとめて出したい」——実際にツチルを利用された方の声です。
土から 根っこや石を分ける作業 が苦痛で何年も放置していました。ツチルは全て混ざったまま箱に入れて送るだけ。自分で分別する手間が一切ないので、週末のわずかな時間でガーデニングの整理が完了して大満足です。
ベランダを占領していた大量のプランター。丈夫な段ボールを事前に届けてくれるオプションを利用しました。 底石も園芸資材もまとめて送れた ので、何日もかけて少しずつ捨てる手間が省け、一気に片付きました。
正直、「段ボールに土を詰めて送るだけ」なんて怪しいと思っていました。でも 実際にやってみたら本当にそれだけで終わった 。配達員さんが普通に来て、普通に持っていってくれました。根も石も分別なしでOKなのが楽すぎます。
自分のタイミングで土を詰めて、しかも 分別不要でそのまま段ボールに詰められる のが便利でした。人を家の中に入れなくていいのも安心できました。
まとめ|鉢底石は「土」ではないが、混ざっていると出せない
鉢底石・軽石・ハイドロボールは、多くの自治体で不燃ゴミや「陶器・せともの」の区分です。ただしそれは石だけを取り出した場合の話で、土に混ざったままでは収集されないのが実際のところ。ふるいで分ける作業が現実的でないなら、石も土も混ざったまま段ボールに詰めて玄関先に置くだけの宅配回収が確実です。ミックス(¥8,250〜)なら、鉢底石ごとまとめてお受けします。